年の初めにこのような記事を書きました。
これによると下記が挙がっていたので検証します。
①公共施設での練習会
⇒月に1回のペースで継続しているので達成と言えます。
なるべく新潟駅から遠くなく公共交通機関で行ける場所、にシフトしつつあり、
それによって②の機会が失われつつありますかね…。
②スタジオセッション会
⇒1回できたはず。
①をやるので精一杯、また参加者も充分いるとは言えないので半休眠といったところです。この状況はなかなか変わらなさそう。
③ゲーム音楽SYNCROOM
⇒前半はやっていました。何人か参加者もあり、ありがたいこと。
夏に暑さに負けて休んで以降、再開するきっかけをつかめていません。年内に一回やっておきましょうか。
④屋外セッション会
⇒5月にやったので達成です。もっとロケーションのよいところがあるとなおよい。
⑤県外での派生会
⇒仙台でもろもろ含めて3回、参加者がある会をやることができました。感謝感謝。
他の地で参加者のない会が4回ぐらいありましたが、数には入れにくい…。
⑥VGMDJ練習会
⇒県内では参加者のある立ち上がりはできませんでした。来年また探り探りですね。FJ1届いたらまた考えましょう…。DJ文化そのものに距離があるのがそもそも大きいところですわ。
個人的には名古屋のPAUSEさんに寄せてもらって音を出すだけ出させてもらったり、関東のyakushuさんの11周年ゲーム音楽の日にしれっと聞きに行ったりしていました。
⑦デジタル管楽器サークル(仮)
⇒1回やろうとしたぐらいで、その際参加者もありませんでした。単品でやるのは厳しい印象ですね。
・外部のケルト音楽セッションには引き続き参加したい
⇒県内では月に1~2回のセッションがあるほか、ちょっとしたイベントにも末席で参加させてもらう機会がありました。
県外で言うと仙台のセッションと長野のセッションと群馬のセッションと山梨のイベントに行ってきたぐらいですかね。
来年は名古屋の集中的にセッションやる週末に行きたいところです。
目に入る範囲で言うと、セッションの開催頻度や開催されている場所の多さなど、裾野はゲーム音楽より広いと感じています…。
・県外の別拠点にもお邪魔したい
⇒2月に関西ゲー音部に行きました。また行きたい。
ゲー音部以外のオープンなところがまた目に入るようになってきたので、行ける範囲で行きたいとは思います。
3月にひとつ予定しています…。
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